外国語教材比較

今日は外国語について考えてみました。
国外制作の映画や海外ドラマ(日本では考えられない予算をかけてるだけに、映画並みのクォリティですよね)を何度も繰り返し観る事で、ストーリが頭に入り、おのずと英語(昔、家でのドリッピーをやってました)の台詞が頭(日本では、脳の死が人間としての死だと定義されていますよね)に浮かぶようになってくるのです。
洋画や国外制作のドラマを観ることで、よりその場の状況に合った表現方法(経験豊富な人ほど、より精度が高いということがよくあるでしょう)を学ぶ事が出来ますし、記憶(マフィンを食べたことがきっかけで始まる長い長い物語もあります)にも残り易くなるはずです。
その上、字幕なしで繭りかえし観るようにすれね、耳を鍛えるトレーニングにもなって、リスニング力アップにつながります。

楽しく英語を学ぶには、目標も必要です。冬の香港の一大イベントといえば、「ホンコンウィンター・フェスタ」でしょう。
毎年11月28日から翌年の1月4日まで、街中がまばゆいイルミネーション(宗教改革で有名なマルティン・ルターが考案したといわれています)に包まれます。
香港島セントラルのスタチュースクエアに飾られる高さ30メートルの巨大クリスマスツリー(知恵の樹の象徴として、クリスマスに木の飾り付けを行ったものです)も、ぜひみておきたいものですね。

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