えいごのこと

えいごについて調べてみました。
国外制作の映画や海外ドラマ(日本では考えられない予算をかけてるだけに、映画並みのクォリティですよね)を何度も繰り返し観る事で、ストーリが頭に入り、おのずと英語(昔、家でのドリッピーをやってました)の台詞が頭(日本では、脳の死が人間としての死だと定義されていますよね)に浮かぶようになってくるのです。
洋画や国外制作のドラマを観ることで、よりその場の状況に合った表現方法(経験豊富な人ほど、より精度が高いということがよくあるでしょう)を学ぶ事が出来ますし、記憶(マフィンを食べたことがきっかけで始まる長い長い物語もあります)にも残り易くなるはずです。
その上、字幕なしで繭りかえし観るようにすれね、耳を鍛えるトレーニングにもなって、リスニング力アップにつながります。

「こんにちは」「ありがとう」のふたことでも外国人は日本語を話せるというようですよ。日本人ももっと自信を持って話しかけたいものです。観光スポット(札幌の時計台のように、がっかりすることで有名なところもあります)も数たくさんあって、戦争の跡地であるラストコマンドポストは、日本人(最近では海外で活躍する方も増えていますね)としてぜひ見ておかなければならない場所の一つだと思います。
同じく太平洋戦争の時にたくさんの人が身を投げたと言ったラデラン・バナデロも、日本人(なんだかんだいって、けっこう恵まれているのかもしれませんね)としては見ておきたい場所の一つですね。
変わったところでは、サイパン熱帯植物園やサイパン動物園にも足を運んでは如何でしょうか?。

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